所属長が休暇簿（別紙第2）に必要事項を記入することができる。 5 休暇簿（別紙第3）の記載事項及び記入要領については、次のとおりとす る。 （1） 「勤務時間管理員処理」欄及び「備考」欄については、それぞれ第3 項第4号及び第5号と様とする。 国家公務員のフレックスタイム制活用の好事例（pdf／833kb） （参考） 平成28年4月1日から、原則として全ての職員を対象に「フレックスタイム制」が拡充されました。