データの消去は、「設定」→「Safari」にある 「履歴とWebサイトデータを消去」 を選択しましょう。また、iCloudで連携させている場合は、連携している相手側デバイスの履歴を消去することで、読み込みを軽減することができます。 iOS 9では仕様が変更されて、「履歴」を全部消去しようとすると、「ユーザー情報」や「Webサイトのデータ」までも消えてしまうようになりました。
インターネット検索をしていると、閲覧したページや検索したキーワードなど、さまざまなデータがブラウザ上に保存されます。 iOS 2019.11.29 スマホサポートライン編集部 【iPhone】Safariの閲覧サイト、検索履歴、キャッシュ、クッキー情報を削除、自動保存しない方法. 「設定」を立ち上げ「Safari」を選択します。この項目内で「履歴とWebサイトデータを消去」という項目があるのでタップ。再度、確認画面が出るので問題なけらば「履歴とデータを消去」の赤文字部分をタッチし消去する事ができます。 履歴とWebサイトデータを消去 をタップ; 履歴とデータを消去 をタップ; これでSafariのキャッシュや、Cookie、閲覧履歴などがすべて削除されます。 個別のサイトのキャッシュや閲覧履歴などを消去する方法.
履歴の削除というと、Safariの本のマークから入ってやる方法と、設定の「履歴のWEBサイトデータの消去」を選択する方法とがあると思いますが、 共に灰色になっていて押せません。 また、プライベートモードも表示が消え、使用できません。 まずは、「設定」>「Safari」>「履歴とWebサイトデータを消去」の順にタップして、すべての閲覧履歴を削除します。次に、一番下の「詳細」ページを開けて、「Webサイトデータ」をクリックして、「全Webサイトデータを削除」を選択したら、今まで保存されたCookieデータも全部消去されます。 スポンサーリンク.