2.iTunesでネットワークドライブを音楽の保存先に設定する iTunesのメニューの編集ー環境設定ー詳細を開き、”iTunes Media”フォルダの場所を横にある変更ボタンをクリックして1で設定したネットワークドライブの中のiTunes Mediaフォルダの位置をW:\iTunes\iTunes Mediaのように設定してOKボタンを押す。 ここでは iTunes のメディアファイルの保存場所を変更する方法をみていきます。 メディアファイルの保存場所を変更. iTunesバックアップの保存先はCドライブの指定場所に固定されていますから、多くバックアップすれば容量不足になりやすいです。そのため、この記事はiTunesバックアップを他の保存先に移動して変更する方法をご紹介します。 ということで今回は、iTunesでiPhoneのバックアップを作成する時の保存先をNASに変更する方法をご紹介したいと思います。 Contents. iOSデバイスをPCに接続すると、iTunes は自動的にデータをバックアップできます。Windows10 の場合、iTunes の初期バックアップ場所はCドライブ、もしCドライブの容量が足りず、他の場所に変換することも可能です。次にWindows10 でiTunes のバックアップ場所を変更する方法などについて紹介します。 それでは変更方法をみていきます。 iTunesの読み込み先を外付けHDDに変更するには、"詳細設定"から変更するか、"Option"や"Shift"を押しながらiTunesを起動ましょう。 内部ストレージに保存されているiTunesフォルダを使用しない場合、容量を空けるためにそのフォルダを削除しておくといいでしょう。 2・iPhoneのバックアップ先を変更する やはり仮にDドライブに「d:\iBcakup」なんてフォルダを作ったりします。 あちこちのサイトでシンボリックリンクの使い方を説明していますが、Windows10は MSの陰謀により コマンドプロンプトではなくパワーシェルを使うように改良されてしまいました。 通常だと、iTunesをiPhoneに接続してバックアップすると、iTunesが指定する固定フォルダに保存してしまいます。 iTunesの設定で簡単にバックアップ先を変更できるものと思っていたのですが、それができない。