釜状に口を開けているのでこの名前で呼ばれます。天候や太陽の光の射し方により一日に何度か湖の色が変化するため、別名「五色沼」とも呼ばれています。蔵王ハイラインの終点にある駐車場から御釜を眺める展望台にアクセスできます。 みやぎ蔵王は、蔵王の象徴である「御釜」をはじめ、春の醍醐味「雪の壁ウォーク」やすいせん祭り、蔵王エコーラインなど錦繍の秋を満喫できる観光名所など、一年中楽しむことができる観光スポットです。それぞれの季節にあった楽しみ方、魅力をご紹介します。 【蔵王お釜】夏でも涼しい&神秘的な場所。お釜で泳げるのかな?と疑問に思ったので調べてみた。 | 一二ななオフィシャルブログ「毎日宿酔 by 一二なな」Powered by Ameba 蔵王のお釜を見てきました!お釜の緑色の水は聞いていた通り神秘的で、お釜全体のスケールと相まって、現実離れした景色を見せてくれました。日の光のあたり方で緑が深くなったり明るくなったりする様子も見れましたよ! 秋のなかでも晴天が多く過ごしやすい11月は、旅行にピッタリの時期。風情あふれる銀山温泉や蔵王温泉でゆっくり過ごすもよし、鮮度抜群の海鮮やご当地グルメに舌鼓を打つなど…山形をたっぷり楽しむ、定番から穴場の観光スポットまでご紹介します!