「送信」ボタンをクリックしても「送信トレイ」に入ってしまいメールが送れない、というお問い合わせをいただくことがあります。 以下の設定を確認し、すぐに送信されるようにしましょう。 「ファイル」-「オプション」-「詳細設定」の送受信にある「接続したら直ちに送信する」 … メールの即レスが当たり前となりつつある昨今。「外回り中なのでメールチェックができません」という言い訳は通用せず、四六時中対応に追われているといった悲鳴も聞こえてくる。それでもiPhoneで仕事用メールをチェックしなければならない人のため、設定方法を解説する。 この方法の転送を受信したメールは、送信者が元の差出人のまま変わりません。 そのため返信するとき、元の差出人のアドレスがあて先に指定されるので、返信が差出人に送信されます。 Outlookの設定画面が表示されるので、「メール」>「転送」の順番に進み、「転送を有効にする」のチェックボックスにチェックを入れてください。「メールの転送先:」の部分に、他の転送先メールアドレスを設定すると、自分宛に送信されたメールが自動転送されます。 Outlookのメールの自動転送は大変便利な機能です。メールを自動転送することで情報共有をスムーズにすることができるなど、大変役立ちます。設置自体はそれほど難しくありません。この記事では、Outlookの自動転送について解説します。 アウトルックエクスプレスを使っています。送られてきたメールに返信・または転送するときに---Orijinal message---との後に相手や自分のアドレス、受信日時などが表示されますよね。そこに相手や自分のアドレス(リンクも含めて)を表示 送信ミスや送信エラーなんかが起こったときに、送信済みになっているメールを編集し、再度送るという作業をしますよね。もしくは、同じメールをベースに、さらにメールを送りたいなどの時に「再送信」機能を使います。返信でも、転送でもなく、再送です。