肌のカサカサは赤ちゃんによっては1歳くらいまで続く子もいます。 うちの長男は1歳前後まで肌のカサカサが続き、よく掻きむしっていましたが乾燥しやすかっただけのようです。1歳を過ぎるとすっかり乾燥しなくなり自然に治っていきました。 新生児期の肌の状態. ※新生児 ニキビについ ... 性ホルモンの影響により、過剰分泌された皮脂が肌 表面や毛穴に溜まってしまうことが多く、これが主な原因と考えられます。他にも、外部からの刺激や汚れによって炎症を起こす場合や、赤ちゃんが触ったりひっかいたりすることで悪化することもあります。 ケア� お腹から出てきたばかりの赤ちゃんの肌は、1ヶ月をかけて外部に適応していきます。 生まれた時は「胎脂(たいし)」という新生児特有の脂に包まれていますが、それがはがれてカサカサになる「新生児落屑(らくせつ)」がおこります。 赤ちゃんの肌はもちもちでプルプル。思わず指でツンツンつつきたくなります! 赤ちゃんの肌みたいだったらいいのに!と大人はうらやましく思いますよね。 でも、そんなプルプルの赤ちゃんの肌が突然カサカサになったり、ブツブツができ … 赤ちゃん肌といえば、むっちりぽちゃぽちゃ玉の肌を想像してしまうけど、 実際は、新生児の肌は、ブツブツカサカサのトラブル肌だったりする。 産まれたとき、我が子の手足もカサカサだった。 新生児の手足のカサ 新生児期の赤ちゃんの肌の状態は、まだ胎脂が残っていたり、皮脂量が多かったりするので乾燥とは無縁です。むしろ「乳児脂漏性湿疹」といった肌トラブルが起きる場合があります。 2~3ヶ月後の肌の状態.