普段親しまれている「ぜんざい」。ところが南国のぜんざいって、実は冷たいんです。沖縄ではどこでも食べられるデザートですが、その中でも超有名店「富士家」を取材!ひんやりほっこりをお届けしま … 「緑豆と豆乳白玉の冷やしぜんざい♪沖縄風」の作り方。緑豆は体を冷やす効用があるので、暑気払いにおすすめです。鉄分や葉酸が豊富なので、妊婦さんにもどうぞ。 材料:緑豆、砂糖、水..

ぜんざいと聞いてあなたは何を思い浮かべますか?かなり多くの人はお餅が入っているこしあんかつぶあんのあたたかいお汁粉を想像するのではないでしょうか?しかし沖縄では、ぜんざいというと一風変わったものになるのです。 最近は沖縄風ぜんざいって沖縄でも言ったりするのですが、沖縄では普通によく食べてる、カキ氷を乗せて食べる冷たいぜんざいの作り方を紹介します。沖縄のぜんざいは、麦入りなど、いろいろあるのですが、我が家のは金時豆だけのシンプルなぜんざいです。 今ではおおぶりな金時豆でつくるのが主流の沖縄「ぜんざい」ですが、昔は緑豆でつくられていたようです。八重山の近く台湾では今でも解熱作用があるといわれる緑豆を煮て冷たいデザートとして食べるのがポピュラーなので、そのあたりから伝わってきていたのかもしれません。

ヒロヒロ どうも! 沖縄人のヒロヒロです。 今回は「沖縄ぜんざい屋でおすすめ7店」を紹介します。 沖縄のぜんざいは、冷してカキ氷を上に載せてから食べます。 さらに詳しくはコチラ→「沖縄ぜんざいとは?冷たくて!カキ氷が上に載ってます!

沖縄の夏には「琉球ぜんざい」がかかせません。ぜんざいというと他の地域ではあんこの汁にお持ちが入った、お正月や寒い時期に食べるものをイメージするのではないでしょうか。 冬に食べると至福の時間を満喫出来る定番メニューでもあります。