2019年1月~2019年12月の「日本」のスマホOSシェア(棒グラフ) . スマートフォン比率は、2010年は3.6%だったのが、2019年は83.5%にまで増加し、ケータイ利用率は16.1%と2018年の24.8%を下回る。 IDCの推計によると、2019年第1四半期のスマートフォン出荷台数は前年同四半期から2,190万台減(6.6%減)の3億1,080万台となったそうだ。IDCのデータでは5四半期連続の減少となる(プレスリリース)。 ベンダー別にみると、2位のHuaweiが1,980万台増(50.3%増)の5,910万台となり、2位の … 少し見づらいので、iPhone VS Androidに絞ってみます。 【2019年】 iOS(iPhone) Android その他; 日本: 69.3%: 30.4%: 0.3%: やはり日本では現在、圧倒的にiOSのシェアの方が高いようです。 【時系列推移】2012年~2019年. (2019年6月) 第2四半期 (2019年9月) 第3四半期 (2019年12月) 第4四半期 (2020年3月) uqコミュニケーションズ株式会社 契約数: 33,335,700: 33,828,100: 34,049,600- 気になって調べただけなのでした。 今回は以上です。 2019年現在、スマホのスペックがかなりインフレしているので、廉価盤が手ごろに購入できるのは魅力かもしれないですね。 スマホは消耗品だと思っているので、さすがに10万円は出せません。笑.