認可外保育施設等の無償化については、利用料をいったん施設等へお支払いいただきます。 その後、市に請求の手続きをしていただき、市から保護者へ上限金額の範囲内で施設等利用費を給付します。 幼児教育・保育の無償化(施設等利用費の支給)の対象となる施設・事業として川口市が確認を行った施設・事業の一覧になります。下記に掲載されていない施設・事業を利用した場合は、施設等利用費の支給の対象とはなりません。 さいたま市私立幼稚園園児教育助成金はいつまで?? さいたま市は公立幼稚園がありませんので、その分の差額をさいたま市が補助する「さいたま市私立幼稚園園児教育助成金」という制度があります。 2019年10月からの無償化導入に伴い、 幼児教育・保育の無償化について(2019年10月実施) 更新日:2020年3月18日 2019年10月1日より、幼児教育・保育の無償化が実施され、主に3歳~5歳児までの幼稚園、保育園、認定こども園、認可外保育施設等の保育料が無償となります(事業、年齢ごとに上限額あり)。 さいたま市では特定負担額(毎月の基本保育料に加えて、教育・保育の質の向上を図る上で特に必要と認められる対価)に対する独自の減免制度を設けておりませんので、引き続き保護者様にご負担いただくことになります。 さいたま市内の施設で無償化(施設等利用給付)の対象となる施設は次のとおりです。(令和2年4月10日時点の確認施設一覧) 幼稚園及び認定こども園; 認可外保育施設; 一時預かり事業・病児保育事業・ファミリーサポートセンター事業 幼児教育・保育の無償化について 令和元年10月1日から、3歳から5歳までの幼稚園、保育所、認定こども園などを利用する子供たちの利用料が無償化されます。 また、0歳から2歳までの住民税非課税世帯の子供たちも対象になります。 場合は政令市・中核市 幼稚園の預かり保育に対する指導・監督及び無償化に係る給付のための確認事務について 4 私立施設に対する指導監督(幼稚園教育要領等、 一時預かり事業(幼稚園型)と同様の基準 …