Effects of a long-term rearing system for deep-sea vesicomyid clams on host survival and endosymbiont retention. 湘南・江ノ島の「新江ノ島水族館」を紹介します。新江ノ島水族館は立地の良さや独創的なイルカショー「ドルフェリア」などが魅力です。また、深海生物とその研究の展示や、特産品「シラス」の常設展示、ウミガメの屋外プールなど、アクアリウムマニアが楽しめるポイントも多いです。 新江ノ島水族館は、約60年を誇るクラゲ飼育研究の歴史があります。 館内の「クラゲファンタジーホール」は、研究で培われた展示手法が活かされた「えのすい」ならではのクラゲ展示エリアです。 新江ノ島水族館. 展示個体は「北里大学海洋生命科学部とブラパ大学海洋科学研究所との覚書」および「ブラパ大学海洋科学研究所(タイ)と新江ノ島水族館とのクラゲの飼育に関する共同研究」のもと、2016年にポリプを譲り受け、2017年7月にエフィラ(クラゲの幼生)が生まれ、育成したものである。 「新江ノ島水族館」は、クラゲの展示が綺麗と評判のスポット♡ゆらゆらふわふわ、水の中を漂う姿を見ているとすごく癒されますよね。今回は、クラゲのイベントや、展示コーナーの魅力を余すことなくご紹介♪「新江ノ島水族館」の見どころについてチェックしましょう