今から106年前(大正3年)の今日、鹿児島県の桜島で大正噴火が始まりました。この噴火で流出した溶岩は400mの海峡を埋めて大隅半島と陸続きになり、桜島は「島」ではなくなりました。鹿児島県は1月12日を「桜島の日」として避難訓練などを行っています。 27: 不要不急の名無しさん 2020/05/09(土) 14:02:36.15 . ウイルスは消毒よー. 1914(大正3)年1月12日、鹿児島県の火山島・桜島が「大正大噴火」 を起こし、1か月に及ぶ噴火によって58人の命が奪われました。 当時はまだ火山の研究も組織的に行われていない時期だったことで、警報態勢なんてありませんでした。 なぜ桜島は常時観測火山とされたのか. いつも噴火してるよ. 火山・地震国の日本で原発は無謀「大噴火」いつ起きてもおかしくない!富士山や箱根山、桜島、予知困難!島村英紀氏・地球物理学者九州電力が「巨大噴火は予知できる」などと言っていますが、あれは大嘘なんです。 しまむら・ひでき1941年、東京都生まれ。 実は桜島というのはその昔、1914年(大正3年)の噴火前は鹿児島湾内の火山島でしたが、大正噴火で流出した溶岩により大隅半島と陸続きになったのです。 現在は不規則な楕円形の小半島となってるのはその為です。 皆さんは噴火が日常的に起こる桜島のことはご存知でしょうか? 噴火が日常とかパワーワード過ぎですが鹿児島の人は当たり前の認識みたいです。 裏付けとして桜島は2018年のデータだと479回噴火してま … 桜島の日とは. >>1 まあいつもの桜島 ... 鬼界カルデラでの鬼界破局大噴火の前兆ではないですよね? 南海・東南海・東海連動大地震の前兆ではないですよね? 24: 不要不急の名無しさん 2020/05/09(土) 14:02:06.36 .